(コメント
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2008.02.08)
何もわからない頃にお店を信用して購入した物ですが、近年刊行の印譜集を参照しましたらあきらかに違ふものでした。
(コメント
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2010.09.03)
篆刻の専門家の方より「照合した印譜の方が真を失しているのではないかと思」はれるとの御指摘を、解読の誤りと共に御教示賜りました。(照合に使った落款事典が最新刊のものであったこと、そして一緒に買った太乙の軸は明らかな写しだったので、疑心暗鬼で掛ってゐたかもしれません。)
さう云はれてみますと、一齋を贋作するならもう少し、しかつめらしい詩であってもよささうな気も致します。何だか希望が湧いてきました。なほ保留して追跡したいと存じます。
御教示により意味もすっきり通るやうになりました。ここにても厚く御礼を申し上げます。ありがたうございました。
(コメント
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2011.02.15)
このたび『佐藤一齋先生印譜』を考証する論文中に、原本が復刻公開されてゐることを、ネット上にて発見、そのうち(92p)にわが掛軸に捺された二顆と同じかもしれないものをみつけ、再び意を強くしました。茲に併載して、御教示に対する感謝再拝を申し上げますとともに、購入店に対する不満表明を削除、最新事典の「印譜の方が真を失している」場合もありうることを付記します。
【参考】『日本書画落款大事典』平成十九年、遊子館刊に掲載 / 『佐藤一齋先生印譜』大正十四年、溝上与三郎刊に掲載